精油使用上の注意事項
精油の調合、塗布、希釈濃度はケースバイケースである
1.アレルギーテストは
  必ず行ってください。
特にアレルギー体質の方は絶対にはじめて使う精油のテストを行って下さい。
行わない場合、あらゆるトラブルが起きる可能性があります。
アレルギー体質でない方もできる限り行うことをお勧めします。
2.光感作 皮膚についた精油の成分(フロクマリン)が紫外線と反応することによって炎症を
起こす可能性があります。
ミカン科;ベルガモット・レモン・オレンジ・クレープフルーツ・ライム  
セリ科;アンジェリ科   
クマツヅラ科;バーベナ
以上の精油は外出時、外出前など日光の当たる部分には使用しないで下さい。
3.調合した精油を他人に
  プレゼントしないこと。
精油は効能・毒性があるので個人個人によって調合・希釈濃度が違います。
もしなさりたい時は、ご本人に了解を確かめ、コンサルテーションをしながら、
目の前で行うことが良いかもしれません。調合内容・調合月日を記載しましょう。
4.健康な大人以外の場合の希釈濃度
 a ; 赤ちゃん(1歳未満)ラベンダー・カモミール(15ml : 1滴)でマッサージ
 b ; 幼児  (7歳まで) ラベンダー・カモミール・ティートリー(15ml : 1〜3滴)でマッサージ
 c ; 子供  (14歳まで)大人と同じ方法で、濃度は半分にすること。(20ml : 4滴)でマッサージ
  * あくまで目安ですので、体の大きさなど考慮してください。むしろ、キャリアオイルのみでの
    マッサージの方がいい
 d ; 妊婦         禁忌リストを参照
        カモミール・ガルバナム・キャロットシード・クラリーセージ・サイプレス・シダーウッド▲
        ジャスミン・ジュ二パー・ゼラニウム・ペパーミント・マージョラム・メリッサ・ユーカリ▲
        ラベンダー(初期)・ローズ・ローズマリー・ローレル
e ; お年寄り 大人と同じ方法で、濃度は半分にすること。(20ml : 4滴)で局部マッサージの方がいい
f ;治療中の人は医師と相談すること。
精油購入時、保管、使用時に清潔、新鮮さを保つ取り扱い
1.塗布に最適である精油 100%純粋な精油信頼できるメーカー、ブランドのものを使ってください
ポプリオイルと精油はまったく別物です。
2.保管場所、使用期限 手の届かないところに冷暗所に保管。
開封後、1年以内柑橘系は6ヶ月以内
3.使用する容器、道具 陶器・ガラス・ステンレスは◎。プラスチックは×。
4.使用場所 精油は引火物です。周りに火があるときは注意すること。
塗布時の注意事項
1.直接、精油を肌につけないこと 直接つけても大丈夫なのはティーツリーとラベンダーだけです。
アレルギーの方はこの2種類も直接つけないほうがいい。
2.内服はしないこと もし飲んでしまったら、多量の水を飲んで体内から排泄しましょう。
病院にも行ったほうが良いです。
3.目に入らないようにすること 誤って目に入ってしまった場合は、流水でよく流してください。
異常があるようなら、病院へ行ってください。

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