精油の吸収経路
1・嗅覚から神経系へ
アロマテラピー・・・・ 直接脳幹に働きかける 心理的効果がある
吸収経路・・・・嗅覚 →(嗅毛)→インパルス →大脳(辺縁系)/脳幹
神経繊維を電気的インパルスが伝わり、大脳辺縁系/脳幹に直接伝わることで、体の生理反応に直接結びつく
ex.脳の働き
大脳 (新皮質) … 知的活動を支配
(辺縁系) … 不快/快を感じる
小脳 体のバランスを保つ
脳幹 (視床下部 ) … 体温・水分・血圧・食欲・内臓をコントロール
( 下垂体 ) … 全身ホルモン分泌コントロール
2・血行を介して全身へ
(1)皮膚から
アロマテラピー・・・・内臓器官に接触浸透するすることなく効果を発揮する
吸収経路・・・・
皮脂膜・角質
真皮層(血管やリンパ管に入って全身へ)
精油は分子構造が小さい / 親油性 なので容易に浸透・キャリアオイルは精油よりも分子構造が小さいので、
キャリアオイルに溶かして使うことやマッサージなどによって血行を良くする事が更に透過性を良くします。
(通常、皮膚は角質や皮脂膜によって簡単に物質を通過させない)
                                             
(2)吸入   スチーム    
アロマテラピー・・・・咳を静める・痰を切る効果
吸収経路・・・・ 気管支から肺へ→ 血液中→ 肝臓 →  腎臓  → 汗・呼気・尿・便
                             (分解)    (濾過)      (排出)
  
(3)消化器系粘膜から
フランスの医師などが行っているがその他の国では通常用いられない。