精油の毒性 |
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| <精油の危険性の種類> |
| 精油の毒性は、大きく分けて(毒性)(刺激)(感作)の三種類があります。 |
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| 以下の毒性は、個々の精油によってレベルが違います。きわめて毒性の強いものなどは、 |
| アロマセラピーでは使用しませんが、普段使用している精油にも微量ながら毒性成分は含まれ |
| ており、まったくの無害の精油はありません。 |
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| <毒性>毒性は精油の量に依存します。 |
| 1. ≪急性経口毒性≫ |
| たった1度で致死または、重篤な症状をきたす毒性。 |
| フランス等では医師の管理の下に精油を内服することがありますが、いかなる時も精油の |
| 内服は避けましょう。 |
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| 2. ≪急性皮膚毒性≫ |
| 皮膚に塗布した場合におこる毒性。この毒性は皮膚に対するものではなく、身体全体に |
| 重篤な症状をきたす毒性。 |
| 精油は経皮吸収され血液中に溶け込み全身にまわります。内服せずとも毒性があります。 |
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| 3. ≪慢性毒性≫ |
| 微量でも長期間の使用により、肝毒性、腎毒性、発ガンやその他重篤な症状をきたす毒性。 |
| (アロマセラピーでは急性毒性よりも慢性毒性に陥りやすいようです。とても気に入った精油 |
| の精油だからといって低毒性のものでも長期間毎日使用するのは避けましょう。 |
| アロマポットなどで香りを楽しむ時はいくつかの精油に変えながら使用するといいでしょう。) |
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| <刺激>刺激は精油の量に依存します。 |
| 1. ≪粘膜刺激≫ |
| 粘膜に対する刺激です。痛みや焼けるような感じなどがあります。 |
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| 2. ≪皮膚刺激≫ |
| 皮膚に対する刺激です。粘膜刺激同様、痛みや焼けるような感じがします。 |
| (アルデヒド類・フェノール類は特に刺激が強いので注意が必要になります。) |
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| <感作>感作は精油の量にかかわらず微量でも起こります。 |
| 1. ≪光感作≫ |
| 精油を皮膚に塗り紫外線に当たることで起こる皮膚の炎症のことです。ひどい時には |
| シミになったりします。これは光感作のある精油(大体の柑橘系)で起きます。 |
| (ラクトン類のフロクマリン類が含まれている場合光感作します。紫外線に当たらないように。) |
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| 2. ≪特異体質感作≫ |
| アレルゲンとして知られていない物質に対するアレルギー反応のことです。 |
| 微量でも反応を起こします。 |
| (初めての精油を使用するときは、パッチテスト(1%濃度に希釈し上腕に塗布)を行うこと。) |
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| <妊婦の方への危険> |
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| 精油の通経作用、堕胎作用、催奇などを起こす成分が含まれるものもあります。 |
| 用法・分量を守って使用してください。禁忌リストは重要参照。 |